対人恐怖でも金を稼がなければ…

人としての基盤がぶっ壊れているのか、他者とうまく関わっていくことができません。必然的に仕事が続きません。家族ともうまくやっていけませんので、家を出ることになりました。無職です。一人暮らしをしていくための金が必要です。何とかせねば・・・

2022-01-01から1年間の記事一覧

野良猫

「野良猫に餌を与えるな」という注意喚起はするくせに「大衆」という、私利私欲でしか行動できない、何の存在価値も無い愚かな動物どもに「車」という武器を与えることに対しては何の言及もされない。

手法

生身の肉体を持ったホモサピエンスに、集団をまとめて維持し続ける、ということは不可能。生身の肉体を持っているということは必ず完璧ではないということ。どこかに穴が生じる。 自分たちは完璧で神のような存在であると思い上がったホモサピエンスの集団の…

奇形

「どのようにすれば最大限に相手を苦しめることができるか?」などという不自然な創意工夫をしてしまう可能性を秘めたこの「ホモサピエンス」という動物全体がそもそも奇形である可能性。 ホモサピエンスの中に健常者は一匹も存在しない。他の動物達に比べて…

自由②

自由を取り扱うことのできるホモサピエンスは、この地球上に一匹も存在しない。 ホモサピエンスに自由を与えると必ず罪を犯す。 にも関わらずこの劣った動物は自由を求める。自由を主張する。自由を貪ろうとする。 学習能力皆無なのか?地球上に生存する生物…

負の関係

グレーの狭間で「思いやり」と「迎合」が共存していることで歪みが生じている。 「思いやり」は他者のためになるばかりか自分のためにもなる。「迎合」は他者を堕落に導くばかりか自分をも堕落に導く。 他者に迎合を強要するということは、自分が堕落してい…

自覚

誰かのスキャンダル情報が目に入ると、嬉々として「批判したい」という衝動に駆られてしまう。自分は、やっぱりホモサピエンスなんだな、と自覚する。汚らしい醜い動物。

リスクリワード

ある集団に所属することでホモサピエンスの持つ野蛮な性質を鎮静化できているのであれば、それだけで金銭に変えられない価値があると言える。なぜなら、その野蛮な本能は罪を重ねる引き金になるから。 にも関わらず、金銭という数字だけを根拠にして、その集…

生身の肉体を持ち、重力のもとで生きていく以上、半分は動物である部分を持ち合わせているため、100%理性だけで行動することは不可能。 にも関わらず「自分たちは動物を超越した神に近い何者かである」という思い上がりから、ホモサピエンスたちはさまざまな…

目標の具体化

数字に執着してしまうぐらいだったら、初めから「目標」なんて掲げない方がマシ。 執着に囚われたホモサピエンスは、どんな罪でも犯すことができるようになってしまうから。

負のサイクル

闇雲に、ただ人口を増やすことだけに注力することによって起こりうる弊害は、未熟な人間が親となり、未熟なやり方で育ったその子供もまた未熟なまま成人を迎えて世の中に出荷され、また同じように未熟な人間を製造してしまうという負のサイクルが起こりうる…

性善説

ホモサピエンスのくせに性善説とか厚かましいにも程がある。 どっちかと言えば悪の方だろ。 甘やかすなよ。 自分が正しいと思い込んでいるホモサピエンスほど残虐な行為ができてしまうんだから。 危ない危ない。

自由

自由は狂気を駆り立てる。 その狂気を自分自身の力で抑制することは不可能に近い。 罪を犯したくなければ、あえて他者の管理のもとに自分自身を置くという手段もある。

仕事が続かない

「頑張らねばならない」という強迫観念に駆られ、常に能力以上を発揮しようとしてしまい、苦しくなって続かない。 度が過ぎる。どこまで頑張ったら壊れるのか分からない、あるいは「壊れそう」という信号が出ているのにそれを無視している。ブレーキがぶっ壊…

ポンコツ

どんなに高学歴であっても、どんなに高いスキルを持っていたとしても、その能力を自分の欲望を満たすことにしか利用できないような人間を「優秀」の枠に入れないで欲しい。 できれば「ポンコツ」の枠に収めて、それなりの仕事しか与えないようにしないと、ソ…

グレー

グレーを悪用するような人間は共産主義で管理しないと。

競争

ホモサピエンスという、愚かで汚い生物に「ルールを守る」という行為を継続することなどできるはずがないので、「競争」というやり方で何かを得ようとすれば、いつか落とし穴にはまってしまう。 ルールを守り続けることができないくせに「競争」を利用しよう…

独り

独りでいて寂しいという感覚が無い訳ではない。それは別に耐えられない程の苦痛ではない。 それよりも、他者と関わることによって生じる苦痛の方が遥かに大きい。それはとても耐えられるものではない。 誰かと一緒にいるぐらいなら独りでいた方がマシ。

愉快

「楽しい」という感覚を享受することは難易度が高すぎるため、「愉快」という感覚で代用している。 「愉快」の便利なところは、「楽しい」という感覚とは程遠い、他者を見下し、悦に浸るという、暗くジメジメとした、中毒性のある快が許されているところにあ…

侵攻

ホモサピエンスにとって、侵略行為、略奪行為は、生存していくための術であって、これをやめることなど絶対にできない。 その証拠は歴史を振り返ってみれば明らか。 それがこのホモサピエンスという醜い汚い病原体の限界。

今現在生き残っているホモサピエンスが、歴史的に最もズル賢く狡猾である、という事実は「今現在まで生き残っている」ということが証明している。 先の未来、この傾向は更に色濃くなっていく。そして、最後に生き残ったホモサピエンスは、ホモサピエンス史上…

「車」という、少し判断を誤れば凶器となりうる乗り物を、ホモサピエンスという欠陥だらけの生き物が扱うのは危険すぎる。 「車社会」という社会構造は、シャツの初めのボタンを掛け間違えている。

ホモサピエンス=バイ菌以下

お前ら数増えすぎ。 その増えた分の居場所確保するために、どれだけの種を根絶やしにしてきたんだよ。 存在価値バイ菌以下かよ。 同じことされても文句言えねえぞ。

心に問題を持った人間は暇だと悪いことをする。 心に問題を持たない人間は暇でも悪いことをしない。

ガン細胞

ホモサピエンスは地球のガン細胞

社会不適合者

社会不適合者は完治させてから社会に出てこい。 お前の「それ」はコロナなんかよりよっぽどタチの悪い感染症だぞ。

上がった

なんてことだ

2年前の3月9日

またこんなのあるのかな?

信じる

「信じる」という綺麗な言葉の陰に「依存」という甘えを潜ませている。 厄介なことに、自分自身もそのことに気がついていない。