対人恐怖でも金を稼がなければ…

人としての基盤がぶっ壊れているのか、他者とうまく関わっていくことができません。必然的に仕事が続きません。家族ともうまくやっていけませんので、家を出ることになりました。無職です。一人暮らしをしていくための金が必要です。何とかせねば・・・

動物

言葉という道具を使用することによって、自分たちが動物であるという事実を忘れてしまっている。動物だから。

理想

「自分たちだけ甘い汁を吸ってやろう」という考えの奴らを片っ端から消していくと、この地球上からホモサピエンスという種は根絶やしになってしまうかもしれないけど、それでいいと思う。むしろそれが理想。

制御

乱暴な言葉であっても使い所次第ではユーモアになりうるが、使用している内に、だんだんとその言葉の持つ本来の意味に侵食されていき、最終的には自分自身を制御できなくなってしまうリスクがある。

条件

「条件」さえ揃えば、ホモサピエンスは凶悪で残虐な犯罪を犯すことができる。 一匹残らず、その可能性を秘めている。 悲惨な犯罪を避けたいのであれば「条件」を揃えないこと。

快適な地獄

「自然な欲」は生きていくために必要だが、「行き過ぎた欲」は、争いごとや苦悩、憎しみなどの種となり、世の中を地獄にする。 ホモサピエンスの多くは、早い段階で「自然な欲」を破壊され、その瞬間地獄に落とされる。 大昔に比べて物理的な部分で快適にな…

いきにくい

今、私が「辛い」とか「憎い」とか「生きにくい」とか感じてしまうのは、物事の捉え方が、肉体の感覚気管である五感を通した、いわゆる「低次元な」判断基準に偏っているから。 生命至上主義は、肉体という牢獄に精神を閉じ込めてしまうので、物事の判断基準…

社会不適合者

欲を狂わすシステムがホモサピエンスを地球不適合者にした。

景色

見渡せば発達障害だらけ。

漫才

お笑いにおける「ボケ」と「ツッコミ」の関係性を利用して、相手から主導権を握り、搾取を企てる。

放し飼い

ホモサピエンスは猛獣。 「モラル」という鎖で繋いでおかないと必ず悪さをする。 放し飼いの猛獣は非常に危険。

責任

しがみついてでも生きたいと思う奴は生きればいい。死にたい奴は死んだって構わんだろ。 苦痛しか無い、汚い世の中を形成してしまった奴らは責任とって「苦痛の無い、綺麗な死」を提供しろ。

貧困

本来、間引きされるべき対象を「命は大事」という衝動的な、ほぼ感情論で生かしてしまった結果、そいつらが覇権を握り、間接的にせよ大量虐殺を行なってしまっている。 彼らは、欲望を無限に肥大化させてしまう病を患っている。 永遠の貧困者。

車輪の下

歴史という巨大な車輪が少しでも動けば、その下に生息する動植物(ホモサピエンスも含む)は、すり鉢ですり潰されたかのように粉々になってしまう。 その残骸は殆ど誰からも関心を寄せられない。

酷い歴史

晒し首や公開処刑が「過去に実在した酷い歴史」として捉えられているように、将来的に、「満足するな」や「一番じゃないと意味がない」などといった、人格を無視した社会成長第一主義の考え方は「過去に実在した酷い歴史」として捉えられることになる。

鳴き声

ほぼ100%のホモサピエンスは「自分さえ良ければいい」といった理念をもとに行動しているので、信用に足るホモサピエンスは一匹も存在しないと言っても過言では無い。 とくに「自分を信用しろ」といった内容の「吠え方」をするホモサピエンスには注意が必要で…

安楽

競争社会において、安楽死はビジネスになりうる。 長生きすればするほど、競争の上位陣は「死んだ方がマシ」という状況に追いやられる。 彼らはの多くは潤沢な財産を保有しており、人一倍それらに執着しているが、やがて、その殆どを失うよりも楽に死ぬ方に…

笑い

道具を自分のためにしか利用できないホモサピエンス。 彼らは、相手から主導権を奪うために「笑い」という道具を利用する。

サツジン

間引きシステムの廃止は、強者にとって都合が良い。 生きる力が弱く、一昔前ならとっくに間引きされているような弱者は、今の世の中では最終的に自殺することが多い。 このことによって、強者は「殺人」という罪を弱者に押し付けることに成功した。 弱者は、…

野良猫

「野良猫に餌を与えるな」という注意喚起はするくせに「大衆」という、私利私欲でしか行動できない、何の存在価値も無い愚かな動物どもに「車」という武器を与えることに対しては何の言及もされない。

手法

生身の肉体を持ったホモサピエンスに、集団をまとめて維持し続ける、ということは不可能。生身の肉体を持っているということは必ず完璧ではないということ。どこかに穴が生じる。 自分たちは完璧で神のような存在であると思い上がったホモサピエンスの集団の…

奇形

「どのようにすれば最大限に相手を苦しめることができるか?」などという不自然な創意工夫をしてしまう可能性を秘めたこの「ホモサピエンス」という動物全体がそもそも奇形である可能性。 ホモサピエンスの中に健常者は一匹も存在しない。他の動物達に比べて…

自由②

自由を取り扱うことのできるホモサピエンスは、この地球上に一匹も存在しない。 ホモサピエンスに自由を与えると必ず罪を犯す。 にも関わらずこの劣った動物は自由を求める。自由を主張する。自由を貪ろうとする。 学習能力皆無なのか?地球上に生存する生物…

負の関係

グレーの狭間で「思いやり」と「迎合」が共存していることで歪みが生じている。 「思いやり」は他者のためになるばかりか自分のためにもなる。「迎合」は他者を堕落に導くばかりか自分をも堕落に導く。 他者に迎合を強要するということは、自分が堕落してい…

自覚

誰かのスキャンダル情報が目に入ると、嬉々として「批判したい」という衝動に駆られてしまう。自分は、やっぱりホモサピエンスなんだな、と自覚する。汚らしい醜い動物。

リスクリワード

ある集団に所属することでホモサピエンスの持つ野蛮な性質を鎮静化できているのであれば、それだけで金銭に変えられない価値があると言える。なぜなら、その野蛮な本能は罪を重ねる引き金になるから。 にも関わらず、金銭という数字だけを根拠にして、その集…

生身の肉体を持ち、重力のもとで生きていく以上、半分は動物である部分を持ち合わせているため、100%理性だけで行動することは不可能。 にも関わらず「自分たちは動物を超越した神に近い何者かである」という思い上がりから、ホモサピエンスたちはさまざまな…

目標の具体化

数字に執着してしまうぐらいだったら、初めから「目標」なんて掲げない方がマシ。 執着に囚われたホモサピエンスは、どんな罪でも犯すことができるようになってしまうから。

負のサイクル

闇雲に、ただ人口を増やすことだけに注力することによって起こりうる弊害は、未熟な人間が親となり、未熟なやり方で育ったその子供もまた未熟なまま成人を迎えて世の中に出荷され、また同じように未熟な人間を製造してしまうという負のサイクルが起こりうる…

性善説

ホモサピエンスのくせに性善説とか厚かましいにも程がある。 どっちかと言えば悪の方だろ。 甘やかすなよ。 自分が正しいと思い込んでいるホモサピエンスほど残虐な行為ができてしまうんだから。 危ない危ない。

自由

自由は狂気を駆り立てる。 その狂気を自分自身の力で抑制することは不可能に近い。 罪を犯したくなければ、あえて他者の管理のもとに自分自身を置くという手段もある。